Zwiftがフリーズした。その気配はあった。なぜかスマホ側がキャッチしないのだ。
原因はmac側だろう。ネットワーク回線も疑われるが...。
フリーズしたので、15分ちょっとでZwiftを降りた。ストラーヴァに反映されるか
不安だっただ、反映されず。
それより15分以上でわりと200W越え以上で乗っていたのに10分までの記録になっている。
少しでも乗ることに意義があると思うけど、ちょっとテンション下がる。
堺浜走っても、フォームを正したことで速くなったりはしなかった。
でも、当初から薄々そんな感じはしていた。
フォームを正すメリットは、カラダの負担を軽減、分散する措置になる。
そのため、フォーム維持はスピードには表れない。
恐らく登坂やロングライドの疲労度に現れてくる。
とは言っても「速くなりたいと思うはず、焦りはないのか」と、いう点が気になる人がいるかもしれない。
この感情が起こらない理由があって、上半身の体幹というのが実感できるようになった。
私はこの辺が標準成人男性より弱いと実感があった。
そのため即効性より時間をかけて着々と行こうという面持ちだった。
でも腹筋まわりは結構変わりやすい部位ということもあり、上半身の見た目が変わりだした。
ローディに必要な上半身の見た目が変わりつつある。その満足度が高い。
決して速度が上がるわけではないが、巡航中も前の人より低い姿勢を意識した。
着々と、走りこむ。今はそれだけ。
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