ステージ1は気づいたら終わっていて、なんや参加できたんかと思って見過ごした。
最近はグループライドやレースに目もくれてない。
ただ今回は、ちょうどそろそろやろうかなって時にイベント情報として飛び込んできた。
まさに丁度いい時間帯に開始する。参加してみようカリフォルニア。
コースはいつものワトピアだった。そんなもんか。レースではないって書いてある。
しかしこれ結局嘘で、レース形式で、半分以上がレースします。後ろの方は参加意義タイプの人はいるかもね。
1-4w/kgで1周する30kmのポタライドかぁーそう最初は思っていた。次第に、この30km内にあの山含めてねーよな？
とか、みんな踏み続けるやんけ！と、必死モードに。
結局かなり辛いコースだった。瞬間17%の勾配もある。今思えば1-4w/kgと制約の中、それ以上の人がいた。
やつらは失格やろが！ルール重視しる！！
次はもう出ないけど、最後坂でじわりじわり脚を回復して、最後踏めたのでそこは良かったかな。これ参加すればこのジャージがもらえます。まぁ何だかんだでもらえると嬉しいよね。
85！最後結構抜かされたのか。回線切れで途中で止まっちゃう人もいるから、後からすごい速度で抜かされることもある。170人以上一応参加してたけど、半分より下やな。しゃーない。最初ポタリング要素強いと思ってたから！！
この時、最期のスプリントで(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ言ってました。あんだけ後半に掛けて踏まされて（自分で踏んだ）最期に踏んだのはワークアウトでも滅多にないし久しぶりでした。
スプリントで(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ言ってましたが、息が整うと普段のワークアウトよりは疲労感はありませんでした。下り坂のレストが普段のメニューより手を抜けたからかなーと思います。辛いけど競い合ったり、協調したり、それなりに面白いです。後半のほとんどは一人の人と組んで同じようなペースだったので先頭交代していました。レース中もボッチになりやすいけど、今回はその点が脚が合う人がいて珍しかったな。
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