TSB・CTL・ATLとか全く分かってないけど、ざっくりTSS100が
次の日に疲れが残らない数値との事。
でもこれ、日頃のトレーニングで人それぞれらしいのです。
CTLってのが体力で、それがいい感じだとTSS100以上でも
疲れが残らないらしい。それは急に上がるものではなく、
日頃の運動度合いで変わるものだって。
つまるところTSSでトレーニングを調整するだけでなく、
CTLを高めてTSSの上限も高めるとより良いメニューがこなせる。
因みに、プロテイン、サプリ系もやっぱり効果がすごくて、
筋疲労の回復スピードとかパフォーマンスは向上する。
ねつ造CTL効果がある。栄養学ってすごい人間の神秘です。
多分超まじめに個人が普通の食事だけでトレーニングしても
プロテイン野郎には勝てない。それは最近実感した。
ってことで前置きは長くなったけど、「少しの時間でも乗る。」
乗ったら気持ちでも「強度は高くなるように意識する。」
を実施しました。寝起きです。
15分で辞めるつもりだったけど、クールダウンに3分程度オーバーした。
徐々に上げていって、L3,L4くらいまで寝起きから到達させる。丁度機能ごはん食べ過ぎてその上プロテイン飲んでたんで、いい消化になったはず。TSSも短い時間だけどコツコツ稼げる。
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